
何から始めればいいのか。
演技が出来る・ポージングが取れる・ウォーキングが出来る・・・・など、
初めから全てが出来る人はほとんどいません。
それよりもまずは基本的な事が100%出来ているかを確認してみて下さい。
- ★遅刻をしない。
- 遅刻・ドタキャンは厳禁です。仕事によっては損害賠償が発生する場合もあります。
だから時間、決まった日程等約束を必ず守る。日ごろの体調管理もプロとして仕事の一部です。
- ★確認する癖をつける。
- 仕事を行う上で、仕事のスケジュール・持ち物・場所やそれぞれの仕事内容などの管理が必要になってきます。
モデルやタレントの仕事は、変更なども多く、頻繁なやりとりの必要があります。
メモを取る。メールや電話のコールバックはすぐ返す。などを日頃から習慣付ける事は重要です。
- ★人柄・内面を磨く。
- タレント・モデルは自分自身が商品です。
ビジュアル・技術的なものは非常に大切ですが、まずは人に好かれる事が何より大切だと考えています。
挨拶をする、常に笑顔を心がける、自分から話す癖をつける、常に勉強する姿勢でいる・・・。
これらは日ごろから心がける事が大事です。
- ★挑戦する姿勢。
- よく考える事は大切ですが、考えすぎ、優柔不断の人は、比較的人にチャンスを持っていかれることが多いです。
だからまずは失敗を恐れずに挑戦しよう、上手くいくと信じて一生懸命やろうという姿勢を持って下さい。
- ★普段から意識する。
- 事務所に所属し、そこから仕事を取る為にはオーディションがあります。
タレントの仕事であればトーク力・モデルならポージング・ウォーキングが必要です。
ただ技術的な事は独学での習得は難しいですが、基礎の部分は普段から意識する事が大切です。
例えば鏡を一日何時間も見る。自分の顔を理解し、筋肉をどう動かせばどう見えるのかを知る。
人見知りをしない。常に声を出す。良い姿勢、歩き方を常に意識する・・・。
何事も常に意識し行動していく事が何より大切です。している人としていない人ではあきらかな差が出ます。

基本的に所属事務所は肖像権の管理上一社のみです。
だから事務所を選ぶという事は非常に大切です。
各事務所さんによって個性や特徴は様々で、100社あれば100通りの価値観や運営方針があります。
自分に合った事務所を選ぶという事は非常に重要です。
- ★事務所の規模について。
- 大手事務所は非常に力があり、大きなチャンスもいろいろとあります。
ただ所属者が非常にたくさんいる場合もあり、競争はかなり熾烈になります。
そのなかで自分がトップ集団に入れればいいですが、それ以外なら埋もれてしまう事が多々あります。
小さい事務所の場合、大手ほどの力は無いですが、所属者同士の競争もそこまで激しくは無い為チャンスが回ってきやすくはなります。
またそれぞれの事務所によって仕事の特徴があります。
重要なのは入る事よりも、入って何をしたいか・どうしたいのかを考える事だと思います。
- ★費用について。
- 費用も事務所によって様々です。
事務所によっては入所費やレッスン料がかからない所もあります。
ただ事務所によっては、肖像管理をしていない所もある為、これだけを基準に決めてしまうのは危険です。
事務所とは通常、所属者の肖像を管理している所です。
肖像の使用にあたり、事務所は撮影等の拘束日数の他に、肖像使用期間・媒体・エリア・競合等を確認し、
決まれば契約という流れになります。
肖像の管理をしていない所の場合、例えば永久使用(使用期間を定めない)で仕事を取る所もあります。
その場合、競合他社排除がある契約 (※契約期間内の同業の他社広告物には一切肖像使用してはいけない)
の場合、その業種の大きい広告関係は一切出来ない可能性もあります。
自分の目標が思い出作りや経験をしてみたいだけの場合ならそれでいいと思いますが、そうで無い場合は先の仕事に影響が出ますのでよく考えて下さい。
- ★事務所を選ぶにあたって。
- 大事なのはしっかり事務所の方針や仕事の内容を事前に確認し、自分何をしたいのか・どうなりたいのか等をしっかりと考え目指すゴールにあっているかどうかを判断する事。
事務所は入る事がゴールではありませんし、入る事より入ってからがとても重要です。
よく検討し事務所を選んで下さい。